レーシックLASIK手術を安心して受けていただくために

深作眼科では、LASIK、PRK をはじめ、個々の方々の症状や年令に適した最善の方法による屈折矯正手術を、最も安全な環境で施行し、最高の結果 を得ています。
深作眼科は 1994 年、日本で最初のエキシマレーザーによる近視矯正 LASIK(レーシック)手術法を施行した施設です。また、深作院長は多くの LASIK 機器設計と手術手技の開発を手がける LASIK(レーシック)の世界的権威であり、世界中の眼科医に新しい LASIK 手術を指導してきました。

LASIK 手術は安全な手術です。この安全には必要不可欠な要素が二つあります。一つめは手術を行なう医師がレーシック以外の手術も含め多くの眼科手術経験を持ち、あらゆる事態に的確に対応できる技術があること。二つめは常に最新の設備を使用していることです。近年、日本で問題になっている LASIK 手術に関する事故や問題は、この二つの要素が整わない施設での手術から起こるものがほとんどです。

日本では、屈折矯正手術は眼科専門医であることが定められています。眼科専門医とは、眼科教育を 5 年以上受け、日本眼科学会が実施する専門医認定試験により専門医制度認定証を得た医師のことです。専門医認定に必要な手術に関しては関与する眼科手術 100 例以上(外眼手術、内眼手術、及びレーザー手術が、それぞれ執刀者として 20 例以上を含む。)ということです。現在、眼科学会会員が 14,294 名でありそのうちの 72%の 10,356 名が専門医です。つまり眼科専門医でない医師のほうが少ないくらいで、眼科専門医であるから手術経験が多いとは限りません。そのことは一般の方でもこの条件を見ていただければ想像できると思います。執刀医が眼科専門医であることはむしろ当たり前であり重要な要素ではなく、あくまで技術の高さが重要だと考えています。また美容外科系に多い、流れ作業での手術の経験数が多いということよりも、むしろ重要なのはいかに普段から難度の高い他の手術をこなしている眼科総合手術技術を持っていることが重要と考えています。執刀医がレーシックの手術しかできない。他の病気のときどうするのでしょうか。レーシック手術は白内障、緑内障あらゆる手術時に関係してきます。

もちろん深作眼科の医師はすべて眼科専門医でありますが、レーシック以外の手術を10万件以上の手術を行ってきている我々としてはレーシックと同時に白内障、緑内障、角膜移植、網膜剥離、眼形成手術など様々な種類の手術を数多く経験している技術力が非常に重要と考えています。

患者様側も手術を受ける際は、一ケ所ではなく複数の施設を比較し、執刀医の経験と技術力をしっかりと見極めることが大切です。また、最新の設備が整えられていることを確認することも重要です。患者様自身も安易に軽率な広告やうまい情報に惑わされず正しい知識と見解を持って選ぶ責任があります。

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レーシック深作眼科の屈折矯正手術

深作眼科では 1994 年より様々な LASIK コンピューターを使用してきました。その結果現在は長い経験の上で iLASIK という方法を行っております。以下に説明してあります。
ぜひとも、あらゆる眼科外科手術を行う深作眼科の手術専門医集団と iLASIK のコラボレーションをご堪能いただければと思います。

(アイレーシック)とは

従来のレーシック(LASIK)と比べ、視力回復を必要とする皆さんの一人ひとりの眼に合わせて、カスタムメイドで治療する次世代のレーシックがiDesign iLASIK(アイデザインアイレーシック)です。カスタムメイドなので、見え方の「質」が高まり、夜間のクリアな見え方が実現できます。
そしてこのiDesign iLASIK(アイデザインアイレーシック) は、アメリカ国立航空宇宙局(NASA)と米国国防省がその高い安全性、高品質の視力回復の点から、パイロットや宇宙飛行士に許可しています。
下記の3つのシステム を駆使しておこなうカスタムメイドのレーシックのことをiDesign iLASIK(アイデザインアイレーシック) と呼びます。これら以外の機器で行うものはiDesign iLASIK(アイデザインアイレーシック) ではありません。

アイデザイン(iDesign)

一人ひとりの眼の歪みを解析し、オリジナルのデータを作成し、一人ひとりの角膜の歪みに合わせたオリジナルの照射プログラムを作成できる機器です。

  1. 瞳孔から網膜に光をあて、跳ね返ってきた1257ヶ所ものデータポイントを独自の技 術で波面状に表して、低次収差と高次収差を精密に解析します。(ハルトマンシャックセン サーを使用)
  2. 測定データをフーリエ解析で照射プログラムに変換します。

この照射データは、一人ひとりに合わせて作られたものであり、2 つとして同じものは存在しません。そのためオーダーメイドの手術と呼ばれます。

AdvancedCustomVueについての動画を見る

イントラレース(iFS)

フェムトセカンドレーザーというレーザーでフラップを作成します。イントラレースフェムトセカンドレーザーは、数千個のレーザーパルスを並列させて角膜内に切除面を形成します。フラップの大きさや厚さなどがコンピューター制御でき、非常に安全に理想的な形状のフラップを作成することができます。

  1. 安全で正確なフラップ作成
    コンピューター制御により、安全に正確な厚みのフラップを作成することができます。レーシック(LASIK)手術の最初にフラップ(ふた)を作りますが、元来はブレード(刃物)を使用して作成していましたが、このレーザーが開発応用され、フラップもレーザーで作成できるようになり安全性と視力回復率は大きく改善されました。
  2. なめらかな切断面
    レーザーをコンピューター制御することで、フラップの形状は均一でムラのない、なめらかな切断面を形成します。これにより、フラップ作成における高次収差の増加も少なくなります。
  3. フラップの接着が強固
    フラップのエッジの角度もコンピューターで調整可能なので、マンホールの蓋(ふた)のようにピタッとはまるフラップが作成でき、ずれにくく強固な接着となります。

ビジックス STAR S4IR

せっかく一人ひとりの眼に合わせた正確な照射プログラムを作成したとしても、正確なレーザーの照射ができなければ、満足のいく結果を得られることはありません。iLASIK(アイレーシック)で使用するエキシマレーザー「ビジックス STAR S4IR」には、精密な照射を行うための様々な機能が備わっています。

  1. 瞳孔中心に正確に照射
    iLASIK(アイレーシック)は、ウェイブスキャン(WaveScan)での検査結果が正しく手術に反映できるように、虹彩紋理認識システム IR (Iris Registration)という機能が備わっています。

    ①眼球回旋の補正
    手術前の検査は座った状態でおこないますが、実際の手術中は仰向けになります。その姿勢の違いで眼球の位置が平均で約 2.2 度 回旋しずれてしまいます。

    ②瞳孔中心移動の補正
    瞳孔は照明の暗い検査時には大きくなり、術中の明るいレーザー照射時には小さくなります。瞳孔の大きさが変化すると、瞳孔の中心もずれてしまうことがあります。 いくら精密な術前検査をおこなっていても、これらの環境の違いによってレーザーの照射位置がわずかにずれてしまった場合、逆に手術後に高次収差が増加してしまいますiLASIK(アイレーシック)はふつうの乱視だけではなく、メガネやコンタクトで矯正できない高次収差の増加を抑えるようにプログラムされていますので、正確な矯正をおこなうためにはレーザーの照射位置や角度はとても重要です。
  2. 眼球の動きを3次元追尾

    手術中は眼球が動かないことが理想ですが、どうしてもかすかに眼球は動いてしまいます。ビジックス STAR S4IR の位置合わせ技術(3-D アクティブトラック)は、レーザー照射中の眼球の動きを立体的に補足し、三次元追尾しながらレーザーを正確に照射します。もし眼球が大きく動いた場合は、レーザー照射を自動的に停止するセーフティ機能が働くので、もし目が動いてしまったらとご心配な方にも安心です。
  3. 複雑な形状に合わせて的確にレーザー照射

    ①Variable Spot Scanning (VSS)
    レーザーの照射径の大きさを、0.65mm?6.5mm の間で角膜を矯正する位置や形状によって最適に変化させながら、レーザーの照射を行います。これにより角膜の切除量を抑え手術時間を最短にすることができます。

    ②Variable Repetition Rate (VRR)
    レーザーの照射速度を 6-20Hz の間で変化させながら照射することで、角膜の温度を一定に保ち、角膜への負担を最小限に抑えます。
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レーシックレーシック手術がもたらす効果

見え方の質の向上

人特有の微細な歪み(高次収差)を精密に計測することができるようになり、一人ひとりの眼に合わせたカスタムメイドの屈折矯正手術を実現できるようになり、見え方の質を格段に向上させることができるようになりました。

「視力」と「見え方」は別のもの。同じ視力でも「見え方」は人によって千差万別です。これは高次収差(角膜のわずかな歪み)の原因となる角膜の形が、指紋と同じように一人ひとり異なっているからです。この高次収差を矯正することができれば、一人ひとりにとって最適の「見え方」が実現できます。

夜間視力の改善

夜間の見え方も格段に向上しました。これまでは手術をすると、夜にまぶしく感じることがありました。しかし、iLASIK では、そのような夜に感じる特有の症状が改善されます。

従来の LASIK(レーシック)と iDesigniLASIK(アイデザインアイレーシック)の違い

なぜ iLASIK(アイレーシック)はアメリカ国立航空宇宙局(NASA)と米国国防省がパイロットや宇宙飛行士に許可しているのか?

  1. 角膜フラップの接着力が強い
    ロケットや戦闘機の運転で重力(G)がかかってもフラップがずれにくい
    角膜フラップを作成する方法としてマイクロケラトームという刃(ブレード)を使用する方法とフェムトセカンドレーザー照射で作成する方法があります。iLASIK では iFS というイントラレース・レーザーによりフラップを作成します。

    ①イントラレース・レーザーで作成するフラップは、コンピューター制御により、全領域において均一な厚さになり、薄い安全なフラップとなります。

    ②レーザーによるフラップ作成のため、切断面が滑らかで、フラップ作成における高次収差の増加も減少します。

    ③レーザーを使用することで、横だけでなく、縦や斜めにも切除可能なため、マンホールの蓋のようにピッタリとフラップがはまり、ズレにくい強固な接着となります。
  2. 夜間視力の良さ
    パイロットの夜間訓練において、真夜中、真っ暗な海の上に浮かぶ空母の小さな明かりを目印に高速で着陸するには、夜間視力が良くないとできない。
    ⇒夜、ハロ・グレアがでにくくなるよう、高次収差の誘発を抑える必要がある。

    ①高精度の収差(目の歪み)解析
    WaveScan(波面収差計)という高性能機器により、で高次収差(目のわずかな歪み)まで測定可能。

    メガネやコンタクトレンズで矯正できない高次収差をできる限り増やさないようにプログラムしてレーザー照射を行うので、通常のレーシックに比べてハローやグレアを軽減することができます。

    ②正確なレーザー照射
    精密なデータから導き出された照射プログラムを正確な位置に照射できないと、高次収差が増えてしまう。

瞳孔中心に正確に照射するための技術

・眼球回旋補正
・瞳孔中心移動補正
・3D アクティブトラック

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レーシック手術の流れ

点眼薬で麻酔を施行します。 痛みを感じなくなります。
フェムトセカンドレーザーで フラップをつくります。
エキシマレーザーを照射します。最新型のエキシマレーザーは、このように細いレーザーをピンポ イントで照射します。
フラップをもとに戻し終了。
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レーシック費用・日程

手術費用

簡易適応検査費用 無料(ただし、説明会ご参加当日の検査に限ります)
手術費用 両眼:\380,000、片眼:\220,000(2014年4月より)

手術の日程

初診の受付 お電話で受付をしてください。
初診当日 視力検査 診察 各種検査
手術当日 視力検査 診察 各種検査 手術
手術翌日 視力検査 診察 各種検査
1週間後 定期検診(視力検査 診察 各種検査)
1ヶ月後 定期検診
3ケ月後 定期検診
6ケ月後 定期検診
※上記日程は、目の状態や、遠方からいらしている方等、個々の状況によって異なる場合があります。
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