屈折矯正手術

LASIK手術を安心して受けていただくために

近視、乱視、遠視を矯正する手術は、さまざまな方法があります。 そのなかでも、視力回復が非常に早く、痛みをほとんど感じない方法として、LASIKが近年日本でも注目を集めてきました。LASIKはアメリカを中心にすでに欧米ではメガネやコンタクトレンズとならぶ通常の矯正方法として普及しています。 日本では最近の手術件数の増加にともない「あなたの生活を変えるすばらしい方法」という評価と「大きなリスクをともなう危険な手術」という批判の両極の情報が各種メディアから発信され、LASIK手術を受けようと考える方々に多くの混乱と誤った情報をあたえています。
深作眼科では、LASIK手術を受けようと考える方々、また興味をもつ人々が、LASIK手術の現状を理解し、安心してLASIK手術を受けることが出来る情報の提供を目指しています。

LASIK手術は安全なのか?

深作眼科手術01 深作眼科手術02

LASIK手術は安全な手術です。この安全には必要不可欠な要素が二つあります。一つめは手術を行なう医師が多くの眼科手術経験もち、あらゆる事態に的確に対応できる技術があること。二つめは常に最新の設備を使用していることです。
近年、日本で問題になっているLASIK手術に関する事故や問題は、この二つの要素が整わない施設での手術から起こるものがほとんどです。
手術を受けるさいは、その医師の経験と技術力を良く見極め、最新の設備を使用していることを確認して下さい。また、一ケ所ではなく、複数の施設をから話を比較することも重要です。

必要不可欠な二つの要素
  • 最高の技術と豊富な経験
  • 最新鋭の設備

LASIK手術を安全に行なうには、高度の眼科手術手技と経験が必要です。 LASIK手術機器の進歩にともない、合併症が起こることはほとんどなくなったとはいえ、皆無ではありません。これはLASIK手術を行なう医師は、どのような事態にも対応できる技術と経験を持っていなければならないということです。
またLASIK手術において、その医師の経験が重要なことのもう一つは、その方に合った最もいい方法を様々な選択肢の中から判断できることです。 LASIK手術は屈折矯正手術の中の一つにすぎません。その方にとって、どのような屈折矯正手術が最適なのか。これを判断するさいの医師の選択肢の広さが、手術を受ける方の手術後の生活を大きく左右します。

深作眼科LASIK手術
  • 世界最高の技術と豊富な経験
  • 常に世界最新の設備

深作眼科では、LASIK、PRKをはじめ、個々の方々の症状や年令に適した最善の方法による屈折矯正手術を、最も安全な環境で施行し、最高の結果 を得ています。
深作眼科は1995年、日本で最初のエキシマレーザーによる近視矯正LASIK手術法を施行した施設です。また、院長深作秀春は多くのLASIK機器設計と手術手技の開発を手がけるLASIKの世界的権威であり、世界中の眼科医に新しいLASIK手術を指導してきました。さらに深作院長は、眼内レンズによる白内障手術のパイオニアであり、緑内障手術、糖尿病レーザー硝子体手術、網膜硝子体手術、角膜移植、眼科形成手術の他、世界最先端の眼科手術である老視矯正等、さまざまな眼科手術手技とその研究において世界的な評価を得ています。
この「世界最高技術と豊富な経験」が1年ごと、1年半ごとのマイクロケラトームやエキシマレーザー機器の更新、バージョンアップによる「常に世界最新の設備」とあいまって、安全で確実なLASIK手術を生みだし、世界最高のクリアな視界を可能にしているのです。

エキシマレーザーについて

LASIK手術の歴史をふりかえると、それは合併症をいかに無くすかという戦いで、現在もその試行錯誤は続いています。これはエキシマレーザーの進歩に伴い合併症をおこす確率が低くなってきたのを見れば明らかなことで 、最新の機器が最も安全なLASIK手術を可能にするのです。

深作眼科エキシマレーザー

現在日本で販売されているエキシマレーザーは、世界最新の機器ではありません。エキシマレーザーの開発は、昨今のPC産業に似て、1年後、1年半後には新しい機種が発表され、その性能に古い機種とは格段の差があります。これがPCであれば、速度や安定性、情報の管理性やセキュリティーなど、古い機種でも多少の支障を我慢することは可能かもしれません。しかしエキシマレーザーは目を手術する機器ですから、それでは問題があります。

「大きなリスクをともなう危険な手術」という情報の多くはこのエキシマレーザーの進歩に触れたものがありません。古い機種では当然合併症をともなう可能性が高くなります。日本での合併症の多くは手術手技者の技術と経験の不足と、この古い機種の使用が大きな原因となっています。手術を受ける前にその施設のエキシマレーザーは最新のものなのかどうか、確認してください。

また日本ではほとんどの場合、LASIK手術後、0.6ほどの視力が出ることを目標にLASIK手術が行なわれているようです。老眼の調整力を考慮した矯正視力でなければ、この結果 も古い機器であることが原因で、最新のエキシマレーザーは、確実にそれ以上の視力を得ることができます。古い機種では矯正できない遠視や不正乱視も最新のエキシマレーザーならば矯正可能です。

深作眼科LASIK手術

深作眼科では現在世界最先端のエキシマレーザーを2機種使用しています。

  • WaveFront仕様 エキシマレーザー"Technoras 217z" 遠視、乱視も矯正
深作眼科Wavefront仕様 テクノテラス217z

深作眼科で使用している"Tecnoras 217z"は、世界最新、超高性能のエキシマレーザーです。日本国内では入手できないため、厚生労働省(旧厚生省)の許可を得てドイツから直接輸入しました。
主な特徴は、2mmと1mmの細かいレーザー光線を、ピンポイントで照射することで正確な矯正と、手術後の角膜表面 の滑らかさが、他の機器よりも圧倒的に優れていること、さらに、手術中に目が動いても、動いた目を追いかけるアイトラッキングシステムを搭載しているので、安全に手術を行えることです。 また、通常の近視だけではなく、強度の近視から、強度乱視や不正乱視を含むあらゆる乱視、さらには遠視をも矯正できます。
これらは、最新のエキシマレーザーでのみ可能なことなのです。

  • AMO社最新型 VISX S4 IR 虹彩紋理認識回旋追尾方式

AMO社の最新型VISX S4 IRはより良い最高視力(スーパーヴィジョン)を得る為に開発された機種で、現在の最先端機種です。
Wave Scanという検査機械で眼が持つ全ての光学的歪みを測定します。この歪みを全て治し、スーパーヴィジョン(最高の視力)を得ようとするのがWaveFrontガイドでのLASIKです。これをカスタムビューと呼んでいます。ただし、検査する機械は患者が起きている位置で測定し、レーザーを実際に照射する時は患者が寝た位置です。身体の位置を寝かせると、眼球は10度程回転します。この回旋運動は人によって違います。
このVISX S4 IRのIRはIris Registration(虹彩回旋認識)の略です。実はこの最新型機種は虹彩の模様である紋理を赤外線カメラで読みとり、模様のパターンと点をコンピューターが解析して、常にレーザーが追尾して、測定した光学の歪みを直す最適な場所を選ぶことができます。
この結果、今迄得られなかった個々にとって最高の視力が出るようになりました。
このように深作眼科は常に世界最先端の設備で世界最高の技術を使い、最良の結果を日々追求しています。

深作眼科VISX S4 IR,深作眼科Wave Scan
マイクロケラトーム
深作眼科マイクロケラトーム

LASIK手術において、エキシマレーザーと並ぶ重要な機器として、マイクロケラトームがあります。マイクロケラトームは角膜の表面 にフラップをつくる刃物の役目をする機器で、マイクロケラトームがその方の目に合っていない場合、合併症を引き起こす危険が確実に高まります。
例えば、アメリカでつくられているアメリカ人の目にあったマイクロケラトームを使用すると、日本人の目には合わないために合併症を起こすことがあります。特に女性の場合、マイクロケラトームが大きすぎて十分に入らない方がいます。女性は顔が小さいので、目も相対的には大きく見えますが、実際の長さ、幅は小さい方が多いのです。そこにマイクロケラトームを無理に入れると、機械が途中で止まったり、合併症が起きる可能性が非常に高くなります。
過去においては、マイクロケラトームはアメリカ人の目に合う大きさのものしかありませんでした。

深作眼科LASIK手術
  • 日本人の目に合ったマイクロケラトームの開発

深作秀春 院長は、多くのLASIK機器の開発を手掛けています。その一つが日本人の目に合った、小さな形のマイクロケラトームの開発で、日本人にとってのLASIK手術をより安全なものにしてきました。
深作眼科のマイクロケラトームは、すでに8世代目をむかえます。深作院長を中心とした日本人の目に合ったマイクロケラトーム開発とともに、より安全なLASIK手術を目指し、常に新型のものを導入しています。

LASIKが一般化した欧米で何が起きているのか?

現在米国では、屈折矯正手術の手術後の視力を2.0にすることを目標に、手術手技の向上とさまざまなテクノロジーの導入が進められています。
その技術と機器の向上を光の部分とみると、大きな影の部分が広がりつつあります。

Wavefront Technology

メガネやコンタクトレンズで矯正できない工学的な歪みを、高次収差といいます。世界最先端のLASIK手術では、今まで矯正できなかった高次収差を最新機器で測定し、近視や遠視、乱視の屈折異常にとどまらず、個々の角膜形状から生じる高次収差をも矯正する手術が可能となりました。

深作眼科LASIK手術
  • Wavefront Technologyを日本で初めて導入

深作眼科では、この Wavefront technologyを日本で初めて導入、"Orbscan IIz"、 "Zywave"、"Technoras 217z"等の 最新機器からなる"Zylink"により、今までにも増してそれぞれの方の目の状態にあった、近視・遠視・乱視矯正手術を安全に施行できる環境を整えました。
さらにVISX S4 IRとWave Scanで完璧なWavefrontを可能としております。
深作眼科は世界最新・最高のクリアな視界をあなたに提供いたします。

深作眼科Zywave,深作眼科Orbscan IIz
深作眼科LASIK手術
  • Wavefront Technology スーパービジョンにおいても世界最先端

深作眼科は、未来の方法といわれている、高次収差矯正Wavefront Technologyを、世界に先駆けて導入しています。トゥエンティー テン(2010)を合言葉に、欧米を中心とした世界眼科学会で話題となっている、2010年までに2.0以上の視力を目指すという、スーパービジョンの世界をも、深作眼科は現実のものとしています。

いま米国で問題となっている Price Warとは?

現在、米国おけるLASIKの状況は、メガネやコンタクトレンズでの矯正と変わらないほどの普及をみせています。これは米国の閉鎖的ではない社会性と医師達の努力、先端テクノロジー企業を中心としたバックアップによって可能になったものです。

米国でのLASIKの広まりは、メガネやコンタクトレンズ以外の選択肢を生んだ一方で、価格競争をよびました。LASIK手術の価格競争は良識のある施設を除いて激化し、手術を受ける方への経済的な負担を軽減しましたが、新たな問題が浮上してきています。
それは、激安施設の機器、設備の更新が不可能になっていくという事実です。

先にもお話したとおり、LASIK手術はその機器の更新により合併症の可能性を軽減してきました。これは新たな機器の導入が、LASIK手術を行なう施設において必要不可欠な行為であることを意味しています。

激安施設は、一件一件の手術費用が安い分、件数をこなすことで収益を上げようとします。そのため多くの機器と設備を必要とし、大きな投資を余儀無くされます。この状況は長期的な視線でみると、今後LASIK手術を受ける方々を、危険な状態にさらす可能性があることが、最近指摘されるようになってきました。

LASIK機器は日々新しくなっていきます。そのことにより今日まで安全な手術の可能性が高まり、今後も合併症の危険性を軽減していくことでしょう。しかし激安施設は、このLASIK機器の進歩に応じて、設備を新しくしていくことができません。それは数をこなすための設備と投資の大きさ、価格競争による収益的な無理により、LASIK手術を行なう施設として必要不可欠な、新たな機器への更新、導入ができなくなってしまうのです。そしてこのことは、近い将来、古い機器でのLASIK手術を増やし、合併症の危険性を高めることになることが懸念されています。
米国ではこれを Price War とよび、良識ある人々は警鐘を発しています。

深作眼科LASIK手術
  • Quality War を戦い抜くことを目指して

深作眼科はPrice Warには決して参加しません。 近年、日本でもLASIKの急速な広まりにより、米国のPrice Warに近い現象が起きる可能性がでてきています。 深作眼科は「世界最高の技術と豊富経験」「常に世界最新の設備」を目指し、開設以来努力を重ねてきました。LASIK手術においても常に世界最新鋭の機器を採用し、1年ごと、1年半ごとの更新、バージョンアップを行なってきています。すでにマイクロケラトームは8世代目、エキシマレーザーは5世代目をむかえ、さらに、いま世界で最も新しいLASIK手術であるWavefront Technologyも、すでに導入し、さらに発展させております。

深作眼科は Price Warには参加しません。深作眼科は、"Quality War"「医療の質の高さ」において、常に最高の施設であるためにチャレンジを続けていきます。


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